構造・動力学特論

自動車の走行時には動力学的な力(慣性力)が各構成要素に作用し、振動等の発生が問題となる。自動車の快適性、安全性を確保するために、振動の計測と信号処理の基礎を習得した後、実用上多くの場合に発生するランダム的な振動問題を理論的に取り扱い、そのための解析手法や、自動車等の動特性検出法、実用例,機能劣化、損傷等を早期に検出するための信号解析手法を講義により習得する。

井上 卓見 /