車と人間

ここでは、車と人間のあり方について人類学的、歴史社会学的に考える視点と、問題把握のための調査方法を運用できる能力を養うことを目的とする。前半は講義を主体とし、後半に演習を行なう。すなわち前半では、車と人間をめぐるトピックを多角的な視点から取り上げ紹介する。また、車を生活の視点から理解する道具として、ライフヒストリー法による質的調査などについて解説する。後半は、学生自身がテーマを定め、調査し、報告と討論を行なう。