適応行動論

人間が健康的に暮らし、生存し続けるためには、周囲の環境に適応した行動をとる必要があるが、これらの行動は、種々の感覚刺激に対する価値判断および生活文化や遺伝などによって様々に修飾される。
本授業では、人間の社会生物学的な行動(睡眠、食事、労働、学習・教育、危険回避、他者理解、利他行動、配偶者選択など)について、生物学的評価や情動体験等の価値判断に基づく適応行動について概説する。

樋口 重和 /