ユーザー参加型デザイン論

ユーザー参加型デザインは、デザインプロセスの最初の段階からユーザーを包含し、かつメインストリームのデザイン開発を進めていく方法論である。そのためには、ユーザーとの直接のやりとりや観察の中から気づきなど、ニーズの中から重要な課題を抽出し可視化することが、最終デザインと同様に重要である。本論では、具体的な事例を題材に、特にユーザー参加型デザインとイノベーションの関係を重視しながら進めて行く予定である。

平井 康之  /