修士課程

アドミッションポリシー

次のような資質と問題意識を持つ人材を対象として入学者選抜を行います。

  • 専攻の専門に関わる諸問題を学際的に解決し、社会に成果を還元したいという意欲を有していること。
  • 社会において先導的役割を果たしたいという意欲を有していること。
  • 柔軟な発想力、基本的なコミュニケーション能力、幅広い教養を有していること。
  • 社会人にあっては、企業や地域社会での経験、問題意識を大学において理論的に進化、体系化させたいという意欲を有していること。

選抜方法

入学者の選抜は、以下のとおり行います。
出願書類審査、口頭試問を行い、経験、問題意識、思考力、将来計画、英語能力等を総合的に評価する。

定員

10名


博士後期課程

アドミッションポリシー

博士後期課程では、次のような資質と問題意識を持つ人材を対象として入学者選抜を行います。

  • 専攻の専門に関わる諸問題を学際的に解決し、社会に成果を還元したいという意欲を有していること。
  • 社会において先導的役割を果たし、求められる責任を果たす意欲を有していること。
  • 基本的なコミュニケーション能力、幅広い教養を有し、専攻の専門に係る研究を推し進めていくのに十分な基礎的な専門知識、思考力、柔軟な発想力を有していること。
  • 社会人に当たっては、職場での経験、問題意識を大学において理論的に深化、体系化させたいという意欲を有していること。

選抜方法

入学者の選抜は、以下のとおり行います。
出願書類と口頭試問(これまでの教育・研究内容及び入学後の研究計画に関するプレゼンテーションと質疑応答)に基づき,問題意識,学習意欲,専門知識,思考力,将来計画等を総合的に評価する。

定員

3名