数理統計

情報の組織化、情報の抽出(テキストマイニングも含む)、そしてそのため必要となる自然言語解析は、確率を基礎としている。また、調査や実験により得られたデータを評価する上で、統計的仮説検定が重要な手段となる。本科目では、このような情報構造のモデル化と統計的な評価・判定のための基礎を学ぶ。具体的には、確率空間、確率変数、確率分布、条件付き確率分布、分布関数、確率(密度)関数、積率、極限定理、パラメタの点推定、仮説検定、モデル選択などについて学ぶ。

冨浦 洋一 /