投稿者: 九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻開講記念講演
福岡アメリカンセンター・レファレンス資料室 / 同専攻 主催
「大統領図書館の歴史と役割」
講師：
シャロン・ファセット氏（アメリカ国立公文書館 大統領図書館局長）
日時：
2011 年5 月27 日（金）5:30 ～ 7:30pm（開場5：00ｐｍ）
会場：
福岡アメリカン・センター
福岡市中央区天神2-2-67 ソラリアパークサイドビル8階
主催：
福岡アメリカン・センター
九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻
共催：
（日英同時通訳つき 入場無料 事前申し込み必要）
現在全米13箇所に設けられている大統領図書館は、非常にユニークな歴史と役割を持っています。
1939年に第32代大統領フランクリン・ルーズベルトが職務関連の書類と個人的な資料を政府に寄贈したことから始まった大統領図書館の管理・運営は、アメリカ国立公文書記録管理局 ( 通称NARA) によって行われています。この講演会ではNARA 大統領図書館局長シャロン・ファセット氏をお招きし、大統領図書館の歴史、設立背景や役割についてお話いただく予定です。
【申込み・お問い合わせ】
参加ご希望の方は、こちらのフォーム、メール FACRS@state.gov もしくは電話（092-761-6661）でお申し込みください。
メールの場合は「5 月27 日 講演会出席」を明記の上、お名前、ご所属、電話番号をお知らせください。
詳細は、こちらをご覧下さい。